社会人としての常識はここで学ぶ

ファーストフード店でのバイトと聞くと誰でもできる簡単な仕事だという印象を受ける人が多いのではないでしょうか。
実際、特殊なスキルはいりませんし、仕事内容自体も単純で覚えやすいようです。
しかし、単純な仕事でもそこには接客に対しての基本的なノウハウが沢山詰まっています。
来店されたお客様へ笑顔で「いらっしゃいませ」と元気な挨拶から始まり、正しい敬語を使って注文を受けます。
ピーク時には複数の注文をさばきながら合間をみて新しい注文を受け、その間も退店されるお客様がいれば笑顔で「ありがとうございました!」とまたの来店を促す対応。
動きは常にスピーディーですが接客は丁寧に行わなくてはなりません。
小さなお子様連れだったり、雨の日だったり、身体の不自由な方の来店だったりと色々な状況をみて対応やサービスの方法も変えます。
忙しい忙しくないに関わらず、店内は常に清潔に保ち、テーブルやダストボックスはこまめにチェックします。
意外にもやることも頭を使う事も多いのです。
しかし慣れてくるとこういった事が普通にできるようになり、考えなくても勝手に体が動くという、いわゆる習慣になっていきます。
辞めた後でもこういった癖というものは職業病のように取れにくいものです。
そのおかげで、人に対する気配りや、正しい敬語や、言われた事をテキパキとこなす能力が身につくので、今後の就職に役に立つのではないでしょうか。
もしあなたが今自分の条件にぴったりあった店舗でのバイト募集を見つけていたとして、働くか働かないかどうしようか悩んでいるようならチャレンジしてみてはいかがでしょうか。非常にレベルの高い日本のファーストフード店で働くことで、身に付くものはあなたの期待以上かもしれませんよ。